コンテンツにスキップ

テーマ・プラグインの修正候補(運営者向け提案資料)

このマニュアル本体(編集方法)の 対象外 で、テーマファイルの修正やプラグインの設定変更が必要な項目を、優先度別に整理した「次回打ち合わせで相談する候補」リストです。

各項目について、運営者の判断としては次のいずれかをお伝えください:

  • (a) 即依頼 — 早めに対応したい
  • (b) 後日 — 時間のあるときに対応
  • (c) 不要 — 現状のままで構わない

判断結果を toto に伝えていただければ、(a) (b) の項目について順次対応します。


このドキュメントの構成

区分 内容
🔴 高優先度(次の打ち合わせで相談) 1 件 セキュリティ・外部依存・運用事故リスクあり
🟡 中優先度(時間があるとき) 15 件 公開サイトの見栄え・運用上の不便あり
🟢 低優先度(気になったら) 21 件 記録・将来検討(運営者の気付き向け)

各項目には次の4軸で内容を書いています:

  • 何が起きている — 現状の状況
  • 放置するとどうなる — このまま対応しない場合の影響
  • 直すには(コスト感) — toto 側で対応した場合の作業ボリューム目安(30分 / 半日 / 1日 など)
  • 現状の運用への影響 — 即対応 / 様子見可 / 放置可

このドキュメントは 2026-05-16 時点の状況です。サイトの状態が変わった場合は内容も古くなります。


🔴 高優先度(次の打ち合わせで相談)

1. ローディングアイコンが旧ドメインから読み込まれている

  • 何が起きている: ページ読込時に表示されるローディングアイコン画像が、当社が管理していない 旧ドメイン pollicome.com から、しかも http://(HTTPS でない)で読み込まれています
  • 放置するとどうなる: 旧ドメインがダウンしたらアイコンが表示されなくなる / HTTPS サイト内に http:// 画像があるためブラウザのセキュリティ警告(混合コンテンツ)が出る場合があります
  • 直すには(コスト感): 画像を本サイトの uploads にアップロードし直し、テーマファイルの URL を相対パスに置き換え。約 30分
  • 現状の運用への影響: 様子見可(旧ドメインがダウンするまで動作するため)が、外部ドメインへの依存は早めに切るのが安全

🟡 中優先度(時間があるとき)

2. トップページ「PHILOSOPHY」カードのリンク先が 404

  • 何が起きている: トップページの「PHILOSOPHY / MESSAGE / PROFILE」3点カードのうち、「PHILOSOPHY」のリンク先 /company/philosophy/ が存在しないページ(404)です。現状は CSS でカードが表示されない設定になっているため見えませんが、画像設定などで意図せず表示される可能性があります
  • 放置するとどうなる: 何かのきっかけでカードが表示されると、訪問者がクリックして「ページが見つかりませんでした」に遭遇します
  • 直すには(コスト感): 推奨案は「企業理念」ページを会社案内カスタム投稿として新規作成し、URL スラッグを philosophy にする。運営者が記事を書く時間を入れて 1〜2 時間。または toto 側で URL を /company/ に振り替え(30分
  • 現状の運用への影響: 様子見可(カードが見えていないので訪問者には影響していない)。ただし企業理念のページがあった方がサイトの内容として整います

3. デフォルト画像の alt 属性が「ブルーミング公式ページ」固定

  • 何が起きている: アイキャッチ未設定の記事で表示されるフォールバック画像の代替テキスト(alt)が、テーマファイル内でハードコードで サムネイル画像 - ブルーミング公式ページ などに固定されています
  • 放置するとどうなる: 検索エンジンや読み上げソフトで全フォールバック画像が同じ文言で扱われる(軽微なアクセシビリティ問題)
  • 直すには(コスト感): 子テーマで該当箇所を上書き、または画像を設定して回避。約 30分(対応するファイルが複数あるため)
  • 現状の運用への影響: 放置可。works 全件のアイキャッチを設定すれば実質ゼロになります(→ 項目 15 と合わせて対応推奨)

4. フッターのコピーライト文言がテーマファイルでハードコード

  • 何が起きている: フッター最下部の「Copyright © 株式会社Blooming All Rights Reserved.」の文言のうち、CopyrightAll Rights Reserved. 部分は テーマファイルに直接書かれていて、管理画面からは変更できません(背景色だけ管理画面で変更可、サイト名部分はカスタマイザーと連動)
  • 放置するとどうなる: コピーライト文言を変えたくなったときに、管理画面では変更できず toto に依頼することになります
  • 直すには(コスト感): 子テーマで footer.php を上書きして文言を可変化。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可(文言を変える予定がなければ困らない)。マニュアル本文(footer.md 編集対象5)でも「文言は変更できません」と注記済み

5. SNS 共有ボタンの URL が http://(古い形式)

  • 何が起きている: フッター付近の SNS 共有ボタン(Twitter / Hatena / Pocket / Feedly / LINE / Hatena Bookmark)のリンク先 URL が、すべて http:// で書かれています(古い形式)
  • 放置するとどうなる: 各 SNS サービスは HTTPS リダイレクトが効くので機能はしていますが、運用面ではクリーンでない状態。X (Twitter) は新仕様 intent/tweet への移行も推奨
  • 直すには(コスト感): 子テーマで6ファイルを上書きして HTTPS 化 + 新仕様に対応。約 1〜2 時間
  • 現状の運用への影響: 様子見可(サービスは動いている)。SNS 共有ボタン自体を非表示にする選択肢もあり(運営者の判断)

6. PHP バージョン 7.4.33 が古い(管理画面に警告バナー表示)

  • 何が起きている: サーバーの PHP バージョンが 7.4.33(2022年でサポート終了済)。WordPress 6.9.4 がサポートする最低バージョンを下回っており、管理画面に黄色い警告バナーが常時表示されています
  • 放置するとどうなる: WordPress や各プラグインのアップデートで動作しなくなるリスクが徐々に上がります。セキュリティ更新も停止しているため、長期的にはリスク高
  • 直すには(コスト感): Kagoya のコントロールパネルで PHP バージョンを 8.1 や 8.2 に変更(約 30分)+ 動作確認(30分〜1時間)。テーマ・プラグインの非互換が出ないかは要事前確認
  • 現状の運用への影響: 即対応推奨(セキュリティ観点)。ただしサーバー側設定変更を伴うので、本番反映前にステージングで検証することを推奨

7. 事業案内カテゴリー「ランニングの調査・研究」の URL スラッグが typo

  • 何が起きている: スラッグが runnning-study「n」が3つ あります(正しくは running-study)。現状この URL /service_category/runnning-study/ で公開中
  • 放置するとどうなる: URL の typo が SEO・SNS シェア・外部リンクで permanent な痕跡として残り続ける
  • 直すには(コスト感): Redirection プラグイン等で旧 URL → 新 URL の 301 リダイレクト設定 + スラッグ変更 + メニュー(サンプルメニュー)の該当リンク更新。約 1 時間
  • 現状の運用への影響: 様子見可(typo のままでも動作には支障なし)。マニュアル本文(service.md 章7)でも「触らない」推奨と明示済み

8. 事業案内 /service/ のカテゴリーカードのリンクが無効

  • 何が起きている: /service/ ページに並んでいる4つのカテゴリーカードは、見た目はクリックできるように見えますが、リンク先が javascript:void(0)(何も起きない) で無効化されています。各カテゴリーページへの導線は グローバルメニューの「活動内容」ドロップダウンのみ
  • 放置するとどうなる: 訪問者がカードをクリックしても何も起きず、UI として混乱を招きます(ホバー効果はあるのに遷移しない)
  • 直すには(コスト感): 子テーマで archive-service.php を上書きしてカードに正しいリンクを設定。約 30分〜1時間
  • 現状の運用への影響: 様子見可(メニュー経由で各カテゴリーには到達可能)。ただし「カードがクリックできない」のは UX として違和感あり

9. 実績紹介「Catch / Description」欄が入力済みなのにサイトに反映されない

  • 何が起きている: TCDテーマ > 実績紹介タブ > アーカイブページ設定 の 「Catch」「Description」欄に文章が入力済み(「これまでの番組出演や雑誌などメディアで掲載・出演した情報を…」)ですが、テーマファイル側でこの値を出力するコードが書かれていないため、/works/ ページには表示されません
  • 放置するとどうなる: 運営者が「設定したのに反映されない」と混乱し続ける状態。/works/ ページのトップに説明文を出したい場合に対応できません
  • 直すには(コスト感): 子テーマで archive-works.php を上書きして表示処理を追加。約 30分
  • 現状の運用への影響: 様子見可(運営者がこの欄に何を入れても何も起きない)。マニュアル本文(works-list.md 章2)でも警告済み

10. 実績紹介 37件すべてアイキャッチ画像が未設定

  • 何が起きている: 実績紹介の37件全件で アイキャッチ画像が設定されていません/works/ 一覧カード・カテゴリーアーカイブ・関連記事の各カードがすべて「テーマ標準のフォールバック画像(薄いグレー)」で表示中
  • 放置するとどうなる: サイトの見栄え・メディア掲載一覧としての説得力が大きく低下します
  • 直すには(コスト感): これは運営者が対応できる範囲(テーマ修正不要)。マニュアル本文(works-single.md 章3)に推奨サイズ 1480×880px の手順あり。重要記事から順に対応で運営者作業 数日〜数週間(記事ごとに 5〜10分)
  • 現状の運用への影響: 即対応推奨(運営者作業)。toto 側の作業ではないが、改善効果は大きい

11. 実績紹介の URL スラッグに「sample-works4」が残っている

  • 何が起きている: 実績紹介の記事の1つ「男子大学長距離選手のレース前後の脱水の実態調査」のスラッグが sample-works4 というデモ名のまま公開中(URL: /works/sample-works4/
  • 放置するとどうなる: 検索結果や SNS シェア時に意味不明な URL が表示され、信頼性に影響
  • 直すには(コスト感): スラッグを意味のある英数字に変更(例: university-distance-runners-dehydration) + 旧 URL から新 URL への 301 リダイレクト設定。約 30分
  • 現状の運用への影響: 様子見可(既存リンクからのアクセスがほぼ無いと思われる)。マニュアル本文(works-single.md 章8)に整理候補として記載済み

12. お知らせカテゴリー専用ページが事実上作れない仕様

  • 何が起きている: お知らせは仕様上、カテゴリーを作っても カテゴリー専用のアーカイブページ /news_category/<slug>/ にアクセスすると /news/ 全体一覧に強制リダイレクトされる設計です。カテゴリーを作る意味は「タブ機能」のみ
  • 放置するとどうなる: 「お知らせをカテゴリー別に独立ページとして整理したい」というニーズに応えられません
  • 直すには(コスト感): 子テーマで functions.php のリダイレクト処理を解除 + カテゴリーアーカイブテンプレを追加。約 1〜2 時間
  • 現状の運用への影響: 様子見可(お知らせ4件・カテゴリー0件のため当面ニーズなし)。マニュアル本文(news-list.md 章6)でも明示済み

13. お知らせページ上部に背景画像を設定できない(テーマ仕様)

  • 何が起きている: 実績紹介・事業案内には「ページヘッダー設定」セクションで背景画像を設定できるが、お知らせタブには該当セクションが存在しない(テーマの非対称構造)。/news/ ページの上部は緑の背景色 + テキスト見出しのみ
  • 放置するとどうなる: 他のページとデザインの統一感が出ない(works/service/company は背景画像つきヘッダー、news だけテキストのみ)
  • 直すには(コスト感): 子テーマでテーマオプションに「お知らせのページヘッダー設定」セクションを追加 + テンプレ修正。約 半日
  • 現状の運用への影響: 様子見可(運営者が背景画像を設定したいと思わない限り問題なし)。マニュアル本文(news-list.md 章1)で明示済み

14. お問い合わせ通知メールの送信先が個人 yahoo.ne.jp アドレス

  • 何が起きている: お問い合わせフォームの通知メール(CF7 mail_1)の送信先が ***@yahoo.ne.jp(個人 yahoo.ne.jp アドレス)。サイトドメイン rc-blooming.jp と不一致のため、SPF/DKIM 認証の関係で受信側のスパムフィルタで弾かれる可能性があります
  • 放置するとどうなる: お問い合わせ通知が迷惑メールフォルダに入る or 届かない場合があり、機会損失。運営者交代時にメアド変更作業が必要(属人化リスク)
  • 直すには(コスト感): info@rc-blooming.jp などサイトドメイン配下のメアドで受信し、メール転送ルールで運営者の業務メアドに振り分ける運用に変更。約 30分(メール設定)+ CF7 設定変更
  • 現状の運用への影響: 即対応推奨(メール到達性 + 運用属人化リスク)。マニュアル本文(contact-form.md 章3)でも警告済み

15. お問い合わせフォーム CF7 プラグインが約3年古い

  • 何が起きている: Contact Form 7 プラグインのバージョンが 5.5.6(2022年5月リリース)。最新は 6.x 系(2024-2025年リリース)で、互換性 + セキュリティ更新が積み上がっている状態
  • 放置するとどうなる: 既知の脆弱性パッチが適用されない / 新機能(CSP対応、フォームスキーマ機能等)が使えない / 一部のスパム対策が動かない
  • 直すには(コスト感): バックアップ取得 + ステージング検証 + 本番アップデート。約 半日(5.x → 6.x で UI が変わる可能性あり)
  • 現状の運用への影響: 即対応推奨(セキュリティ観点)。マニュアル本文(contact-form.md 章0)でも注記済み

16. Akismet プラグイン有効化済みだが API キーが未設定

  • 何が起きている: Akismet Anti-Spam プラグインは有効化されているが、API キーが未設定のため、スパムフィルタリングが 実質機能していません。設定画面で「アカウントを設定」ボタンが表示されている状態
  • 放置するとどうなる: フォームスパムや(将来コメント機能を使う場合の)コメントスパムが Akismet で弾けません。現状は CF7 のビルトイン honeypot のみで対応
  • 直すには(コスト感): Akismet アカウント登録 + プラン選択(個人サイト向け無料 / 商用有料)+ API キー入力。約 30分
  • 現状の運用への影響: 様子見可(スパムが多発していなければ困らない)。マニュアル本文(contact-form.md 章6)で「未連携」と明示済み

🟢 低優先度(気になったら)

17. トップページ画像スライダー スライド4・5 のキャッチフレーズがデモ文言のまま

  • 何が起きている: TCDテーマ > トップページタブ > 画像スライダー設定 の スライド4・5 に「ここにスライダー4のキャッチフレーズ」というサンプル文言が残っています。画像が未設定なので公開サイトには出ていません
  • 放置するとどうなる: 公開サイトには出ないが、管理画面で運営者が見たときに混乱の可能性
  • 直すには(コスト感): 運営者の作業範囲(テーマ修正不要)。スライド4・5 のキャッチ欄を空欄にする。約 5分
  • 現状の運用への影響: 放置可(公開サイトには出ない)

18. 事業案内の投稿4件が「事業案内サンプル1〜4」のデモ名のまま

  • 何が起きている: 事業案内カスタム投稿(事業案内サンプル1〜4)のタイトル・URL スラッグ・本文・アイキャッチがすべてデモ残骸のまま公開中。各カテゴリーページから到達可能で、個別ページに「サンプルテキストサンプルテキスト。」が表示されています
  • 放置するとどうなる: 検索結果・SNS シェア・ブラウザタブ名に「事業案内サンプル1」と表示されます
  • 直すには(コスト感): 運営者の作業範囲。マニュアル本文(service.md 章6-3)に「整理する詳細手順」あり。4記事 × 30〜60分 = 計2〜4時間
  • 現状の運用への影響: 様子見可(カテゴリーページが運用の中心なので、個別投稿の見映えはあまり問題にならない)

19. Twitter Cards 設定の参考リンクが古い

  • 何が起きている: 管理画面の TCDテーマ > 基本設定タブの「Twitter Cards設定」欄に表示される TCD 公式の参考リンクが http://design-plus1.com/tcd-w/2016/11/twitter-cards.html(2016年の HTTP 記事)
  • 放置するとどうなる: 影響軽微。管理画面の見た目だけの問題
  • 直すには(コスト感): 子テーマで管理画面側を上書き、または運営者には案内しない。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可

20. 会社概要ページの地図 iframe / レスポンシブ CSS が editor 内に直書き

  • 何が起きている: 会社概要(profile)の本社・大阪支社の Google Maps iframe が、専用の「Google Map」モジュールではなく「文章」コンテンツの HTML タブに iframe で直接書かれています。さらにブロック2 にはレスポンシブ CSS の <style> も埋め込まれています
  • 放置するとどうなる: 運営者が「ビジュアル」タブで誤って編集すると、iframe や CSS を壊すリスクがあります(運営者は HTML を意識せず編集する想定)
  • 直すには(コスト感): ブロック1/3 の「文章」コンテンツを 「Google Map」モジュール に置き換え、ブロック2 のレスポンシブ CSS は子テーマの style.css に移動。約 1〜2 時間
  • 現状の運用への影響: 放置可(マニュアル本文 profile.md で「テキストタブで iframe を編集」「ブロック2 は触らない」と注意喚起済み)

21. 会社概要・代表挨拶の「Content header settings」メタボックスが空欄運用

  • 何が起きている: 会社案内記事の「Content header settings」というメタボックスは管理画面に存在しますが、profile / message とも 空欄で運用中。フロント側で空タグが出力されているだけで、見た目には何も影響していません
  • 放置するとどうなる: 運営者が「このメタボックス使うべき?」と迷う可能性
  • 直すには(コスト感): 子テーマで remove_meta_box でメタボックスを非表示にする、または single-company.php の空タグ出力を抑制。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可(マニュアル本文 message.md / profile.md で「触らなくてOK」と明示済み)

22. 事業案内カテゴリー画像の「推奨サイズ表記」と実出力サイズが不一致

  • 何が起きている: 事業案内カテゴリー編集画面の画像欄に「Recommended image size: 1180×860px」と表記されていますが、実際の出力は /service/ カード = オリジナルサイズ、カテゴリーページ大ヘッダー = 880×300px などまちまち
  • 放置するとどうなる: 運営者が画面表記を信じて 1180×860px で画像を用意してもアスペクト比が違う出力先で歪む可能性
  • 直すには(コスト感): 子テーマで gettext フィルタで画面表記を修正、またはテーマファイル側で正しい size を出力。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可(マニュアル本文 service.md で「1180×860px 以上の大きめ画像」と統一推奨し、画面表記との差分は注記済み)

23. 事業案内カテゴリーの「説明文」と「説明文(タクソノミー側)」が重複入力

  • 何が起きている: 事業案内カテゴリー編集画面には desc(アーカイブカード用説明文)と tax_desc(カテゴリーページ用説明文)の 2つの説明文フィールド があり、現状3カテゴリーで同じ文章を両方に入力する運用
  • 放置するとどうなる: 片方だけ更新すると /service/ カードとカテゴリーページで違う文章が出る不整合リスク
  • 直すには(コスト感): 子テーマで tax_desc を廃止して desc に統一、または2つを同期させるロジック追加。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可(マニュアル本文 service.md で「両方を同時に編集」を推奨と明示済み)

24. 実績紹介の記事1件が URL スラッグ「227」のまま

  • 何が起きている: works 記事「第34回ランニング学会キーノートレクチャー(髙尾憲司)」(post_id 227) の URL スラッグが 数値「227」のまま(URL: /works/227/)。記事タイトル変更時にスラッグを再生成しなかったと推定
  • 放置するとどうなる: 検索結果や SNS シェア時に意味不明な URL が表示されます
  • 直すには(コスト感): スラッグを意味のある英数字に変更 + 301 リダイレクト設定。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(works-single.md 章8)に記載済み

25. 実績紹介に同名タイトルの記事が2件存在

  • 何が起きている: works 投稿一覧の page 2 に「一般社団法人陸上競技物語出演」というタイトルの記事が 2件 あります。意図的か重複作成ミスか不明
  • 放置するとどうなる: 訪問者が同じタイトルの記事を2件見て混乱する可能性
  • 直すには(コスト感): 運営者と相談のうえ片方を削除または改題。約 15分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(works-single.md 章8)に記載済み

26. 実績紹介 37件全件 Classic Editor 運用、ページビルダー未使用

  • 何が起きている: works 全37件で ページビルダー機能を使わず、WordPress 標準エディタ(Classic Editor) で運用中
  • 放置するとどうなる: 仕様としては問題なし、運営方針の話。今後凝った構成にしたい記事が出てきたら個別にページビルダー化できます
  • 直すには(コスト感): 不要(運営者の選択)
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(works-list.md / works-single.md)で「Classic も ページビルダー も両方使える」と双方向で案内済み

27. 実績紹介の1件がカテゴリー未割当

  • 何が起きている: works 記事「第59回全日本実業団駅伝ニューイヤー駅伝2015」(post_id 283) のみ カテゴリーが割当されていません。works_category タクソノミーには標準の「未分類」default term がないため、カテゴリーアーカイブにも出ず /works/ 全体一覧と個別 URL のみで到達可能
  • 放置するとどうなる: この1件だけカテゴリー導線から到達できません
  • 直すには(コスト感): 運営者の作業範囲。該当記事の編集画面で適切なカテゴリー(おそらく「メディア掲載」)にチェックを入れて更新。約 2分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(works-category.md 章4 / works-single.md 章5)で明示済み

28. /works/ の表示件数(6件)とカテゴリーアーカイブ(10件)が不一致

  • 何が起きている: /works/ 全体一覧は1ページ6件、カテゴリーアーカイブ /works_category/<slug>/ は1ページ10件と、別の設定で動作しています(テーマと WordPress 標準で別経路)
  • 放置するとどうなる: 軽微(表示設計の話)、運営者には説明があれば困りません
  • 直すには(コスト感): 子テーマで taxonomy.php 経由のカテゴリーアーカイブにも works_post_num を適用するフィルタを追加。約 30分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(works-list.md 章2 / works-category.md 章0)で明示済み

29. お知らせ全4件のスラッグが日本語のまま(うち1件は英字混在)

  • 何が起きている: news 全4件の URL スラッグが日本語のまま(うち1件は英字+日本語混在)。URL がブラウザのアドレスバーで %E8%B6%B3... のような長いエンコード文字列になります
  • 放置するとどうなる: 検索結果や SNS シェア時の URL の見栄えが悪い。SEO 上も英数字のほうが推奨
  • 直すには(コスト感): 4件のスラッグを半角英数字に変更 + 旧 URL から新 URL への 301 リダイレクト設定。約 1 時間
  • 現状の運用への影響: 放置可(既存リンクがほぼ無いと思われる)。マニュアル本文(news-single.md 章2/9)に整理候補として記載済み

30. お知らせのタブ機能ラベル「Latest info」が英文ハードコード

  • 何が起きている: お知らせのタブ機能を有効にすると、最初の「すべて」相当のタブのラベル「Latest info」が テーマファイルで英文固定。管理画面からは変更不可
  • 放置するとどうなる: タブ機能を使ったときに英文ラベルが出るのが気になる場合
  • 直すには(コスト感): 子テーマで gettext フィルタで日本語化。約 15分
  • 現状の運用への影響: 放置可(タブ機能を現状使っていない)。マニュアル本文(top.md / news-list.md 章7)で明示済み

31. お知らせ個別記事の関連記事「Latest posts」が英文ハードコード

  • 何が起きている: お知らせ個別記事の下部の関連記事セクション見出し「Latest posts」が テーマファイルで英文固定。管理画面からは変更不可
  • 放置するとどうなる: 関連記事セクション見出しが英文表示
  • 直すには(コスト感): 子テーマで gettext フィルタで日本語化(例: 「他のお知らせ」)。約 15分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(news-single.md 章7)で明示済み

32. お知らせタブの広告コード設定セクションが過剰

  • 何が起きている: お知らせタブの管理画面に 広告コード設定が3セクション + 5広告枠 ありますが、Blooming コーポレートサイトでは広告を使っていないため全項目空欄
  • 放置するとどうなる: 運営者が「使うかも?全部空でいいの?」と混乱の可能性
  • 直すには(コスト感): 子テーマで広告セクションを非表示化。約 1 時間
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(news-list.md / news-single.md)で「マニュアルでは扱いません」と明示済み

33. お知らせ個別記事の関連記事クエリに「自記事除外」が無い

  • 何が起きている: お知らせ個別記事の下部「Latest posts」セクションのクエリに post__not_in 指定がなく、今読んでいる記事自身も関連記事リストに含まれます(現状4件運用で顕在化)
  • 放置するとどうなる: 個別記事ページの下部で自分自身が関連記事として再掲される
  • 直すには(コスト感): 子テーマで single-news.php を上書きしてクエリに post__not_in を追加。約 15分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(news-single.md 章7)で「この記事自身も含めて」と仕様を明示済み

34. お問い合わせフォーム mail_2 の Reply-To 宛先が実在するか未確認

  • 何が起きている: 自動返信メール(mail_2)の追加ヘッダーに Reply-To: info@rc-blooming.jp が設定されています。送信者が自動返信に「返信」を押すと このメアド宛に届く設計 ですが、このメアドが実在し誰かが受信運用しているかは未確認
  • 放置するとどうなる: 送信者の返信を取りこぼす可能性
  • 直すには(コスト感): 運営者確認のみ。約 5分(実在しないなら mail_2 の Reply-To を運営者宛に変更、追加 5分
  • 現状の運用への影響: 様子見可。マニュアル本文(contact-form.md 章4)で「実在するか要確認」と明示済み

35. お問い合わせフォームに reCAPTCHA・プライバシーポリシー同意が無い

  • 何が起きている: スパム対策は CF7 5.5+ のビルトイン honeypot のみ。reCAPTCHA・Akismet API・プライバシーポリシー同意などの追加対策はゼロ
  • 放置するとどうなる: スパム多発時に対策が不十分。プライバシーポリシー同意は法務観点でも本来推奨
  • 直すには(コスト感): reCAPTCHA v3 連携(Google Cloud APIキー取得 + CF7 設定、約 1 時間)/ Akismet APIキー設定(項目 16 と同じ、約 30分)/ [acceptance] タグでプライバシーポリシー同意必須化(約 30分 + 法務文言)
  • 現状の運用への影響: 様子見可(スパム多発していない想定)。マニュアル本文(contact-form.md 章6)で現状と強化案を明示済み

36. お問い合わせフォームの「お電話番号」欄がバリデーション無しの text タイプ

  • 何が起きている: フォーム本文で [text* your-tel ...] を使用。CF7 には電話番号専用の [tel*] タイプがあり、簡易バリデーション + スマホでテンキー表示が出るが、現状は普通の text タイプ
  • 放置するとどうなる: 電話番号欄に英字以外を入力されても弾けない、スマホで英字キーボードが出る
  • 直すには(コスト感): フォームタブで [text* your-tel ...][tel* your-tel ...] に1箇所書換え(メールタブの修正は不要)。約 5分
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(contact-form.md 章2)で watermark は placeholder 指定」と説明

37. お問い合わせフォームの placeholder 指定が古い記法

  • 何が起きている: フォーム本文の placeholder 指定が watermark"..." という CF7 5.0 以前の旧仕様。CF7 5.5+ では placeholder"..." を使うのが推奨
  • 放置するとどうなる: 公開サイトでは自動で placeholder 属性に変換されているため実害なし。ショートコード読解時に混乱の原因になる程度
  • 直すには(コスト感): フォームタブで全 watermark"..."placeholder"..." に書換え。約 15分(CF7 6.x アップデート時にセットでやると効率的)
  • 現状の運用への影響: 放置可。マニュアル本文(contact-form.md 章2)で watermark は placeholder 指定」と説明済み

一覧表(全37項目の俯瞰)

番号 優先度 概要 対応コスト
1 🔴 ローディングアイコン旧ドメイン依存 30分
2 🟡 PHILOSOPHY カードのリンク先が 404 1〜2 時間(運営記事執筆込み)
3 🟡 デフォルト画像 alt のハードコード 30分
4 🟡 コピーライト文言ハードコード 30分
5 🟡 SNS 共有ボタン http:// 旧式 1〜2 時間
6 🟡 PHP 7.4.33 古い(警告バナー) 30分〜1時間 + 検証
7 🟡 service スラッグ typo runnning-study 1 時間
8 🟡 /service/ カード javascript:void(0) 30分〜1時間
9 🟡 works Catch/Description 未反映 30分
10 🟡 works 37件アイキャッチ未設定 運営者作業数日〜数週間
11 🟡 /works/sample-works4/ デモ slug 30分
12 🟡 news_category 強制リダイレクト 1〜2 時間
13 🟡 news ph フィールド不在 半日
14 🟡 CF7 通知メール送信先が個人 yahoo 30分
15 🟡 CF7 5.5.6 旧バージョン 半日
16 🟡 Akismet APIキー未設定 30分
17 🟢 スライド4/5 デモ残骸文言 運営者5分
18 🟢 事業案内サンプル1〜4 デモ運用 運営者2〜4時間
19 🟢 Twitter Cards 参考リンク旧 HTTP 30分
20 🟢 profile 地図 iframe / CSS 直書き 1〜2 時間
21 🟢 profile/message Content header 空運用 30分
22 🟢 service_category 画面表記不整合 30分
23 🟢 service_category desc/tax_desc 重複 30分
24 🟢 /works/227/ 数値 slug 30分
25 🟢 works 投稿タイトル重複 15分
26 🟢 works 全件 Classic Editor 運用 不要
27 🟢 works post=283 カテゴリー未割当 運営者2分
28 🟢 /works/ 6件 vs /works_category/ 10件 30分
29 🟢 news 全4件スラッグ日本語 1 時間
30 🟢 news-tabs "Latest info" ハードコード 15分
31 🟢 single-news "Latest posts" ハードコード 15分
32 🟢 news 広告セクション過剰 1 時間
33 🟢 single-news 関連記事自記事除外なし 15分
34 🟢 CF7 mail_2 Reply-To 実在確認未 5分
35 🟢 CF7 reCAPTCHA / 同意ゼロ 1〜2 時間
36 🟢 CF7 [text] でなく [tel] 推奨 5分
37 🟢 CF7 watermark"..." 旧仕様 15分

補足: このドキュメントの使い方

  1. 次回打ち合わせまでに 🔴 高優先度(1件)を確認: 早期対応の意思決定
  2. 🟡 中優先度(15件)から、現在の運用優先順位で 2〜3件をピックアップ
  3. 🟢 低優先度(21件)はざっと読んで「いつかやりたい」項目だけマーク
  4. 打ち合わせ時に「(a) 即依頼 / (b) 後日 / (c) 不要」を toto に伝える

本リストは toto 側で管理している内部メモリ(project_blooming_theme_issues.md)から運営者向けに整理・再構成したものです。内部メモリには追加の技術情報(ファイル名・行番号・コード snippet 等)が含まれていますが、運営者には基本的に不要なため省略しています。


関連