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検索結果(SEO)の見出しと説明文の設定方法

各記事の編集画面の下のほうに 「Meta title and description」 というメタボックスがあります。ここでは、その役割と設定方法を一括で説明します。

このメタボックスは 会社案内 / 事業案内 / 実績紹介 / お知らせ / 投稿(ブログ)/ 固定ページ のすべての編集画面に同じ形で表示されます。各ページのマニュアル(実績の個別記事 など)からはこのページに戻ってきて操作を確認してください。


このメタボックスの役割

このメタボックスで設定する2つの項目は、ブラウザのタブ名や、Google などの検索結果に表示されるテキスト に使われます。

項目 表示される場所
Meta title(メタタイトル) ブラウザのタブ名・検索結果の青いリンク文字・SNS でシェアしたときのタイトル
Meta description(メタディスクリプション) 検索結果でタイトルの下に出る2〜3行の説明文・SNS シェアの説明文

サイト訪問者ではなく、「検索した人」「シェアを見た人」が記事を開く前に見るテキスト だと考えると分かりやすいです。

入力は任意です: 空欄でも問題ありません。空欄のときは下記「入力しない場合の挙動」のルールで自動的にテキストが選ばれます。


1. メタボックスの場所

記事の編集画面を下にスクロールすると、ページビルダー(または通常エディタ)の下に 「Meta title and description」 という見出しのボックスがあります。

Meta title and description メタボックスの全景

ボックスの中には2つの入力欄があります。

Meta title — 1行のテキスト入力欄 ② Meta description — 複数行のテキストエリア(文字数カウンターが表示されます)


2. Meta title の入力

ブラウザのタブ名・検索結果の青いリンク文字に使われます。1記事ごとに違うタイトルを入れる のが基本です。

Meta title 入力欄

推奨の書き方

  • 30〜60文字程度(半角換算で60〜70文字。長すぎると検索結果で末尾が「…」で省略されます)
  • 記事の内容を簡潔に表す
  • 重要なキーワードを前半に入れる
  • サイト名「株式会社Blooming」は自動的に末尾に付くので、Meta title 自体には入れない

入力例

記事タイトル(記事本体) Meta title の例
月刊陸上競技2023年3月号 月刊陸上競技2023年3月号 トレーニング講座(上級編・長距離)寄稿
第34回ランニング学会キーノートレクチャー 第34回ランニング学会で「全員を伸ばす個別トレーニングプログラム」を講演

空欄でもOK: Meta title を空欄にすると、記事タイトル(記事本体のタイトル)がそのまま使われます。記事タイトルで十分な場合は空欄でかまいません。


3. Meta description の入力

検索結果でタイトルの下に出る説明文に使われます。訪問者が「この記事を読みたい」と思える要約 を書きます。

Meta description 入力欄

入力欄の下に 文字数カウンター が表示されます。

推奨の書き方

  • 80〜120文字程度(検索結果で全文表示される目安)
  • 記事の要点を2文程度でまとめる
  • 検索したくなりそうな単語(「ランニング」「トレーニング」「市民ランナー」など)を含める
  • 句読点をきちんと入れる(句読点なしで詰め込むと読みづらい)

入力例

月刊陸上競技2023年3月号『トレーニング講座(上級編)』の長距離パートを高尾憲司が担当。長距離選手におけるトレーニングのまとめを掲載しています。


4. 入力しない場合の挙動

Meta title・Meta description を 両方とも空欄 にした場合、テーマが下記の順番で自動的にテキストを選びます。

Meta title が空欄のとき

記事タイトル(記事本体のタイトル) が使われます。

Meta description が空欄のとき

下記の優先順序で1つが選ばれます。

  1. 記事の抜粋(編集画面の「抜粋」欄に入力がある場合)
  2. 記事本文の先頭120文字程度(抜粋もない場合、本文の冒頭から自動抽出)
  3. サイトのキャッチフレーズ(記事本文も短い場合のフォールバック。現状「楽しく、自分を知って、健康に」)

現状の運用について: 実績紹介(works)の現状の記事は、ほとんどが Meta title / Meta description を入力していないため、検索結果には 「サイトのキャッチフレーズ」または「本文の先頭」が使われている 状態です。記事ごとに個別の Meta description を入れていくと、検索結果のクリック率改善が見込めます。


5. 設定を反映するには

  1. Meta title / Meta description を入力する
  2. 記事画面右上の 「更新」 ボタン(新規記事なら「公開」)を押す

反映には少し時間がかかる場合があります(変更が反映されないとき を参照)。


変更が反映されないとき

症状 確認ポイント
検索結果に変更が反映されない Google・Yahoo などの検索エンジンが再クロールするまで 数日〜数週間 かかります。Google Search Console から手動で再クロール依頼ができますが、本マニュアルの範囲外です
ブラウザのタブ名が更新されない ブラウザのキャッシュが残っている可能性があります。記事ページを 強制リロード(Mac: ⌘+Shift+R / Windows: Ctrl+F5)してください
SNS シェア時のテキストが古い Facebook や Twitter(X)はシェア時に独自のキャッシュを持っています。各 SNS のシェアデバッガ(例: Facebook Sharing Debugger)でキャッシュを更新できますが、本マニュアルの範囲外です
更新ボタンを押しても反映されない ブラウザを開いたままにしていてセッションが切れている可能性があります。一度別画面に移動してから戻り、再度入力してください