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お問い合わせフォームの編集方法

サイトのお問い合わせフォーム(Contact Form 7 プラグインで作られたフォーム ID 241「コンタクトフォーム 1」)の編集方法をまとめています。フォーム項目・通知メール・自動返信メール・各種メッセージの設定を扱います。

このフォームは「会社概要ページ」に埋め込まれています: お問い合わせ専用ページはなく、/company/profile/ の最下部にショートコード [contact-form-7 id="241"] で表示されています。設置位置の管理は 章7会社概要ページの編集 > 編集対象3-4 を参照してください。

このマニュアルだけ「TCDテーマ」ではなく「プラグイン」が対象です: 他のページ別マニュアル(会社案内 / 事業案内 / 実績紹介 / お知らせ)の編集はテーマオプション中心ですが、お問い合わせフォームの本体は Contact Form 7(以下「CF7」と略します)プラグイン で管理します。管理画面の入口も別経路です。


このページに含まれる編集対象

区分 編集対象
フォーム項目(フォームタブ) フォームに表示する6項目(ご相談内容 / お問い合わせサービス / お名前 / メールアドレス / お電話番号 / メッセージ本文)と送信ボタン
通知メール(メールタブ) 運営者がフォーム送信を受け取るメールの宛先・件名・本文・差出人
自動返信メール(メールタブ) 送信者に届く自動返信メールの宛先・件名・本文
メッセージ(メッセージタブ) 送信成功・送信失敗・必須項目漏れなどのフォーム上に出るメッセージ
スパム対策 reCAPTCHA / Akismet 連携 / CF7 ビルトインのスパムフィルタ
設置位置 /company/profile/ 本文へのショートコード埋込
その他の設定タブ 本マニュアルでは扱いません(現状空、未使用)
動作確認 フォーム編集後に運営者が自分で行うテスト送信

共通要素(ヘッダー / グローバルメニュー / フッター)は 共通要素 を参照してください。


0. お問い合わせフォームの全体像

公開サイトでの見え方

https://www.rc-blooming.jp/company/profile/ の最下部に、次のフォームが表示されています。

お問い合わせフォームの全景(会社概要ページ最下部)

番号 フィールド 必須/任意 種類
ご相談内容 必須 選択メニュー(4項目から1つ)
お問い合わせサービス 必須 選択メニュー(3項目から1つ)
お名前 必須 テキスト入力
メールアドレス 必須 メールアドレス入力
お電話番号 必須 テキスト入力
メッセージ本文 必須 複数行のテキストエリア
送信ボタン 「送信する」

フォームを管理する画面(CF7 編集画面)

このフォームの中身を編集するための管理画面は、4つのタブ に分かれています。

CF7 編集画面の俯瞰(タイトル / ショートコード / 4タブ / フォーム本文)

番号 エリア 役割
タイトル このフォームの管理用名前(公開サイトには出ません)
ショートコード このフォームを他ページに埋め込むためのコード([contact-form-7 id="241" ...])。変更しないでください
4つのタブ フォーム / メール / メッセージ / その他の設定(章2〜5、8 で順に説明)
タブの中身 現在開いているタブの編集領域

CF7 プラグインのバージョン: 現在 5.5.6(2022年5月リリース)が稼働しています。これは最新バージョン(6系)より約3年古い状態です。現状フォーム送信は動作していますが、互換性・セキュリティ更新の観点でアップデートを検討する価値があります。アップデートは管理者(toto)に相談してください(アップデート時は管理画面の見た目が変わる可能性があります)。

フォームを大幅に作り変えたいときは管理者相談: 「項目を増やす・減らす」「項目の必須/任意を切り替える」程度は本マニュアル(章2)の手順で運営者が編集できます。ただしフォーム項目を変更したら、必ずメールタブ(章3章4)の本文も対応する変更を入れる必要があります。慣れていない場合は管理者と相談しながら作業するのが安全です。


1. 編集画面の開き方

操作手順

  1. wp-admin の左メニュー 「お問い合わせ」 をクリック

左メニューの「お問い合わせ」

「お問い合わせ」のサブメニューには次の3項目があります(本マニュアルで使うのは「コンタクトフォーム」のみ):

サブメニュー 役割
コンタクトフォーム フォーム一覧。本マニュアルで使う入口
新規追加 新しいフォームを追加する画面。Bloomingではフォームが1個のみで足りるので使いません
インテグレーション 外部スパム対策サービス(reCAPTCHA など)との連携設定。章6 で扱います
  1. 「コンタクトフォーム」 をクリックすると一覧が開きます。Bloomingでは 「コンタクトフォーム 1」 が1件だけ登録されています。

コンタクトフォーム一覧(1件)

番号 内容
「コンタクトフォーム 1」のタイトル。クリックすると編集画面が開く
ショートコード列。/company/profile/ に貼られているコードと同じもの(章7
  1. 「コンタクトフォーム 1」 をクリックすると編集画面が開きます。タブ構成は 章0 のスクショ参照。

タブを切り替えても画面は変わりません: 上部の「タイトル」と「ショートコード」は常に同じ位置に表示され、タブをクリックすると下のエリアだけが切り替わります。


2. フォームタブ(フォーム項目の編集)

「フォーム」タブでは、フォームに表示する項目(入力欄)を ショートコード(CF7独自の記法) で編集します。

編集場所

お問い合わせ > コンタクトフォーム > 「コンタクトフォーム 1」 > 「フォーム」タブ

フォームタブ全景(タグ生成ボタン群 + フォーム本文テキストエリア)

番号 エリア 役割
タグ生成ボタン群 新しい項目(テキスト/メール/URL/電話 など)を作るときに使うボタン
フォーム本文テキストエリア 現在のフォームのショートコード本文。HTML + CF7独自ショートコードの混在で書かれている

現状のフォーム本文(拡大)

現在のフォーム本文は、HTMLの <table> 構造に各項目を入れた構成です。

フォーム本文のショートコード拡大

各項目のショートコードを一覧化すると次のとおりです。

# 項目 ショートコード フィールド名(メールタブで参照される)
1 ご相談内容 [select* checkbox-inq first_as_label "選択してください" "新規お取引について" "取材について" "広報・メディア掲載について" "その他"] checkbox-inq
2 お問い合わせサービス [select* checkbox-inq2 first_as_label "選択してください" "株式会社ブルーミング" "ランニングクラブブルーミング" "ブルーミング・ラボ"] checkbox-inq2
3 お名前 [text* your-name watermark"例:あなたのお名前"] your-name
4 メールアドレス [email* your-email watermark"例:×××@×××.com"] your-email
5 お電話番号 [text* your-tel watermark"例:03-1234-5678"] your-tel
6 メッセージ本文 [textarea* your-message watermark"お問い合わせ内容をご記入ください"] your-message
送信ボタン [submit "送信する"]

ショートコードの読み方

CF7 のショートコードは次のルールで書かれています。

[<タイプ>* <フィールド名> <オプション>"<placeholder>"]
   ↑       ↑              ↑       ↑
  種類     項目名         属性    入力欄に表示される薄い例文
   * があれば「必須」

主なタイプ:

タイプ 用途
text / text* 1行のテキスト入力
email / email* メールアドレス入力(簡易バリデーション付き)
tel / tel* 電話番号入力(モバイルでテンキーが出る)
textarea / textarea* 複数行のテキストエリア
select / select* 選択メニュー(ドロップダウン)
checkbox / checkbox* 複数選択チェックボックス
radio 1つだけ選ぶラジオボタン
submit 送信ボタン

*(アスタリスク)の有無で必須/任意が変わります: 例えば [text* your-name ...] は必須、[text your-name ...] は任意。現状の全項目に * 付き なので、すべて必須入力です。

watermark"..." は placeholder(薄い例文)の指定: 入力欄に「例:あなたのお名前」などのうっすらしたガイド文字が出るのはこの指定によります。公開サイトでは標準の placeholder 属性として表示されます。

よくある編集パターン(ショートコード書換え例)

A. 既存項目を必須から任意に変える(または逆)

* を消すと任意、追加すると必須になります。

変更前 変更後 効果
[text* your-tel ...] [text your-tel ...] 「お電話番号」を任意に
[text your-message ...] [text* your-message ...] 「メッセージ本文」を必須に

B. 既存項目の placeholder(薄い例文)を変える

watermark"..." 内の文字列を書き換えます。

変更前: [text* your-tel watermark"例:03-1234-5678"]
変更後: [text* your-tel watermark"例:090-1234-5678"]

C. 選択メニュー(select)の選択肢を増やす・減らす

"選択肢" をスペースで区切って追加・削除します。先頭の "選択してください" はラベル用なので消さない。

変更前: [select* checkbox-inq first_as_label "選択してください" "新規お取引について" "取材について" "広報・メディア掲載について" "その他"]

変更後(「採用について」を追加): 
[select* checkbox-inq first_as_label "選択してください" "新規お取引について" "取材について" "採用について" "広報・メディア掲載について" "その他"]

D. 新しい項目を追加する(例: 「会社名」の必須テキスト項目)

新しい行を <tr>...</tr> でテーブルに追加し、ショートコードで入力欄を作ります。

<tr>
  <th><span class="CF7_req">必須</span> 会社名</th>
  <td>[text* your-company watermark"例:株式会社サンプル"]</td>
</tr>

フィールド名(your-company の部分)は半角英数字・ハイフンのみ にしてください。他項目と重複しないものを選びます。

⚠️ 警告: フォーム項目を変更したら必ずメールタブも更新する

フォーム項目を追加・削除・名前変更すると、メールタブ(章3 / 章4)の通知メール本文 / 自動返信メール本文を必ず対応して書き換える必要があります。これを忘れるとメールが届かない・空欄になるトラブルの原因になります。

フォームタブでの操作 メールタブで必要な対応
既存項目の 表示ラベル(「お名前」等)を変える 対応不要(メールタブはフィールド名 your-name で参照しているため、表示ラベルが変わっても影響なし)
既存項目の フィールド名(your-name の部分)を変える ⚠️ メールタブ本文の [your-name] を新しい名前に すべて書き換える 必要あり(メール (1) と メール (2) の両方)
新しい項目を追加する メールタブ本文の最後に ・新項目名[新フィールド名] の2行を追加(メール (1) と メール (2) の両方)
既存項目を削除する メールタブ本文から該当する [フィールド名] の行を削除(メール (1) と メール (2) の両方)

フィールド名を変えない方が安全です: 表示ラベル(「お名前」「お電話番号」など <th> 内の文字列)の変更だけなら、メールタブを触る必要はありません。フィールド名を変えるのは事故リスクが高いため、本マニュアルでは推奨しません。

保存

フォームタブで変更したら、画面右側または下部の 「保存」 ボタンを押すと反映されます。


3. メールタブ — 通知メール(運営者向け)

「メール」タブの上半分は、フォーム送信があったときに運営者に届く通知メール(CF7 では「メール (1)」と呼びます)の設定です。

編集場所

お問い合わせ > コンタクトフォーム > 「コンタクトフォーム 1」 > 「メール」タブ

メールタブ 通知メール(メール (1))の設定

番号 項目 役割 現状の値
送信先 通知メールの宛先(誰に届くか) ***@yahoo.ne.jp(個人 yahoo.ne.jp の運営者アドレス)
送信元 メールの差出人ヘッダー(From:) [_site_title] <***@rc-blooming.jp>
題名 メールの件名 [_site_title] "自動送信メール"
追加ヘッダー 返信先など Reply-To: [your-email]

① と ② のメールアドレス部分は、実際の運営アドレスを伏字(***)で表示しています。実際の値は管理画面で確認してください。

件名・本文に使えるタグ

[_site_title] [your-name] のような 角括弧で囲んだ短いコード を埋めておくと、メール送信時に実際の値(サイト名やフォームの入力値)に置き換わります。

タグ
[_site_title] サイトのタイトル(カスタマイザー > サイト基本情報 > サイトタイトル の値、現状「株式会社Blooming」)
[checkbox-inq] / [checkbox-inq2] / [your-name] / [your-email] / [your-tel] / [your-message] フォームの各項目の入力値(フィールド名は 章2 の表を参照)

本文の現状

本文は次の構造になっています(6項目すべてを順に表示)。

=======================
※このメールはホームページからの自動送信メールです。
=======================

・ご相談内容
[checkbox-inq]

・お問い合わせサービス
[checkbox-inq2]

・お名前
[your-name]

(中略)

⚠️ メール通知の落とし穴(重要)

通知メールの設定にはサイト運用で 事故が多発する落とし穴 がいくつかあります。Bloomingコーポレートサイトの現状値と照らし合わせて確認してください。

落とし穴 何が起きるか 推奨運用 Bloomingの現状
送信元 (From:) に [your-email] を入れる サイトサーバーが「送信者を装って」メールを出す形になり、受信側の SPF/DKIM 認証で失敗 → 迷惑メール扱い・到達失敗 送信元は サイトドメイン配下の固定メアド(例: wordpress@rc-blooming.jp wordpress@rc-blooming.jp で正しく設定済み
追加ヘッダーに Reply-To を設定しない 通知メールに返信ボタンを押しても運営者自身に返ってきてしまい、送信者と直接やり取りできない Reply-To: [your-email] を追加ヘッダーに入れる ✅ 設定済み(運営者が「返信」を押すと送信者の入力したメアドに返信される)
送信先がサイトドメイン外(個人 yahoo / gmail 等) 受信側のスパムフィルタで弾かれる可能性、運営者ごとに個別設定が必要で属人化リスク 可能なら サイトドメイン配下のメアドinfo@rc-blooming.jp 等)で受信し、転送ルールで運営者の業務メアドに飛ばす ⚠️ 現状 ***@yahoo.ne.jp(個人 yahoo.ne.jp)。サイトドメイン経由に変更を推奨(変更は管理者相談)
HTML 形式を ON にする 文字化け・受信側でレンダリングが崩れる可能性。テンプレ整備とセット推奨 デフォルトのテキスト形式が無難 ✅ OFF(テキスト形式)

操作手順(よくある変更)

通知メールの送信先を変える

  1. メールタブの 「送信先」 欄を編集
  2. 画面下の 「保存」 ボタンを押す

件名を変える

  1. メールタブの 「題名」 欄を編集(例: [_site_title] "お問い合わせがありました"
  2. 「保存」 ボタンを押す

本文に項目を追加する(フォーム項目を追加した場合)

  1. メールタブの 「メッセージ本文」 欄の末尾に新しい行を追加(例: ・会社名\n[your-company]
  2. 「保存」 ボタンを押す
  3. メール (2)(自動返信、章4)の本文にも同じ追加を入れる

4. メールタブ — 自動返信メール(送信者向け)

「メール」タブの下半分は、送信者が自分宛に受け取る自動返信メール(CF7 では「メール (2)」と呼びます)の設定です。

編集場所

お問い合わせ > コンタクトフォーム > 「コンタクトフォーム 1」 > 「メール」タブ をスクロール

メールタブ 自動返信メール(メール (2))の設定

番号 項目 役割 現状の値
メール (2) を使用 自動返信メールの ON/OFF ✅ ON(有効化済み)
送信先 自動返信の宛先 [your-email](フォームで入力した送信者本人)
送信元 差出人ヘッダー [_site_title] <***@rc-blooming.jp>
追加ヘッダー 返信先 Reply-To: ***@rc-blooming.jp

本文の現状

自動返信の本文は「お問い合わせありがとうございます」の挨拶 + 送信者が入力した内容のオウム返し、という構成です。

=======================
お問い合わせありがとうございます。
このメールは自動送信メールです。

お送りいただいた内容は以下の通りです。
=======================

・ご相談内容
[checkbox-inq]

(中略)

自動返信メールに関する確認事項

確認したいこと 現状
自動返信メールが運営者の意図通り送信者に届いているか Phase 0 では未確認(実テスト送信を行っていないため)。気になる場合は 章9 のテスト送信手順で確認
追加ヘッダー Reply-To: ***@rc-blooming.jp のメアドが実在するか 要確認(送信者が自動返信に「返信」した場合、このメアドに届く設計)。実在しない場合は管理者(toto)と相談

よくある編集パターン

やりたいこと 操作
自動返信を一時的に止める 「メール (2) を使用」 チェックを外して保存
件名を変える メール (2) の 「題名」 欄を編集
本文の挨拶文を変える メール (2) の 「メッセージ本文」 の上半分(「お問い合わせありがとうございます」周辺)を編集

5. メッセージタブ

「メッセージ」タブでは、フォーム上に表示される各種メッセージ(送信成功・送信失敗・入力エラーなど)の文言を編集できます。

編集場所

お問い合わせ > コンタクトフォーム > 「コンタクトフォーム 1」 > 「メッセージ」タブ

メッセージタブ全景(22項目、運用上 触る5項目に注釈)

メッセージは全部で 22項目 ありますが、運営上 触る可能性があるのは次の5項目程度です。

番号 項目(管理画面のラベル冒頭) いつ表示されるか 現状のメッセージ
送信が成功 送信完了したとき 「ありがとうございます。メッセージは送信されました。」
メッセージの送信に失敗 サーバー側エラー等で送信できなかったとき 「メッセージの送信に失敗しました。後でまたお試しください。」
入力内容に問題(バリデーションエラー) 必須項目漏れ等のバリデーション失敗の総合メッセージ 「入力内容に問題があります。確認して再度お試しください。」
必須項目に入力してください 個別フィールドの必須項目漏れ 「必須項目に入力してください。」
メールアドレスに間違い メール欄に不正な形式が入った 「入力されたメールアドレスに間違いがあります。」

現状すべて CF7 のデフォルト文言のまま です。Bloomingでは特別なカスタマイズはしていません。

操作手順

  1. 変更したいメッセージのテキスト欄に新しい文言を入力(半角文字数の制約はとくになし)
  2. 画面下の 「保存」 ボタンを押す

その他17項目について

ファイルアップロード関連(upload_failed 等)、日付関連(invalid_date 等)、数値関連(number_too_small 等)など、Bloomingのフォームでは 現状使っていないフィールドタイプ向けのメッセージ が17項目残っています。これらは触らなくて構いません。


6. スパム対策の現状

お問い合わせフォームに対するスパム送信対策の状況を整理します。

編集場所(インテグレーション画面)

お問い合わせ > インテグレーション で、外部サービスとの連携状態が確認できます。

インテグレーション画面(reCAPTCHA は未連携)

番号 サービス 現状
reCAPTCHA(スパム対策) 未連携(「インテグレーションのセットアップ」状態)

reCAPTCHA 以外にも Sendinblue(メールマーケ)・Constant Contact(メールマーケ)・Stripe(決済)の連携が表示されますが、Bloomingではいずれも使用していません。

現状のスパム対策まとめ

対策 現状 効果
reCAPTCHA(Google) ❌ 未連携
Akismet(プラグイン) ⚠️ プラグインは有効化済みだが API キーが未設定 = 実質機能していない
プライバシーポリシー同意チェックボックス ❌ フォームに無し
CF7 ビルトインのボット対策 稼働中(CF7 5.5 以降で標準搭載、設定不要) フォームに目に見えない隠しフィールドを仕込み、ボットが全項目を埋めてくる挙動を検知してブロック
Wordfence(プラグイン) ✅ 有効化済み サイト全体のセキュリティ層。お問い合わせフォーム特化ではないが補助的に作用

現状の評価

Bloomingコーポレートサイトのお問い合わせは 流量が少なく、CF7 のビルトイン対策で多くのスパムは弾けている 想定です。明らかなスパムが多発するようになった場合は、次の対策を管理者(toto)と相談して導入できます。

強化案 効果 運用負担
Akismet の API キーを設定 コメントスパム判定エンジンが CF7 にも適用される 無料プラン(個人サイト)か有料プラン(商用)の選択
reCAPTCHA v3 を連携 訪問者には見えないボット判定 Google Cloud で API キーを取得
フォームに同意チェックボックスを追加 利用規約・プライバシーポリシーへの同意を必須化(スパム対策と兼ねて法務対応) 文言整理と本マニュアル更新

7. 設置位置 — フォームのショートコード

このフォームは /company/profile/(会社概要ページ)の最下部 にショートコード [contact-form-7 id="241" title="コンタクトフォーム 1"] で埋め込まれています。

編集場所(埋込先の管理)

埋込ショートコードの編集は 会社概要ページの編集マニュアル 側で扱います:

会社概要ページの編集 > 編集対象3-4「お問い合わせフォームの埋め込み位置」

スクショ:

profile (ID 25) ページビルダー内の CF7 ショートコード(T6 撮影)

このマニュアルとの役割分担

やりたいこと 編集マニュアル
フォームの 項目を追加・編集・削除する 本マニュアル 章2
フォームの 通知メール・自動返信メールを変える 本マニュアル 章3 / 章4
フォームの 送信完了メッセージ等を変える 本マニュアル 章5
フォームの 掲載位置を別ページに移す profile.md > 編集対象3-4 でショートコードを切り取り、別ページに貼り直す
フォームを 一時的に非表示にする profile.md > 編集対象3-4 で該当ブロックを削除(フォーム本体は残るので、後でショートコードを貼り直せば復旧)

⚠️ ショートコードの id="241" は変更しない

埋込ショートコードの id="241"数字部分はこのフォームの内部ID です。誤って変更すると埋込先で フォームが表示されなくなります

[contact-form-7 id="241" title="コンタクトフォーム 1"]

id="241" をそのままに、title="..." 部分も触らないでください。

フォーム自体を新しいIDで作り直した場合

将来 CF7 のフォームを 新規追加 して別 ID(例: 242)で運用したい場合は、profile.md の埋込側もショートコードを id="242" に書き換える必要があります(管理者相談推奨)。


8. その他の設定タブ

「その他の設定」タブには、フォームの追加オプション(特殊な動作を指定するためのコード)を書く欄があります。

その他の設定タブ(現状空欄)

番号 項目 現状
追加設定 空(未使用)

Bloomingでは特殊な動作を必要としていないため、このタブは 空のままで運用 しています。本マニュアルでは扱いません。利用したい場合は管理者(toto)に相談してください。


9. 動作確認(運営者がフォーム編集後にやること)

フォーム項目やメール設定を変更したら、必ず 自分宛にテスト送信 して動作確認してください。

操作手順

  1. 公開サイト https://www.rc-blooming.jp/company/profile/ をブラウザで開きます(管理画面ではなく公開サイト側)
  2. ページを下にスクロールしてお問い合わせフォームを表示します

テスト送信用に公開サイトのフォームを開く

  1. 各項目に テスト用の値 を入力します:
  2. ご相談内容: 「その他」など何でも
  3. お問い合わせサービス: 何でも
  4. お名前: 「テスト送信」など分かりやすい文字
  5. メールアドレス: 自分自身が受信できるメアドを入力(自動返信メールの確認に必要)
  6. お電話番号: ダミー値(例: 00-0000-0000
  7. メッセージ本文: 「テスト送信です(日付・自分の名前)」など分かりやすい内容
  8. 「送信する」 ボタンを押します
  9. 画面上部に「ありがとうございます。メッセージは送信されました。」(章5 ① の文言)が出れば送信成功

確認するメール

テスト送信後、次の2通のメールが届いているか確認します。

メール 届く宛先 確認ポイント
通知メール(メール (1)) 運営者の受信箱(メールタブの「送信先」に設定されたアドレス) 件名・本文・送信者名・差出人ヘッダー、Reply-To に送信者のメアドが入っているか
自動返信メール(メール (2)) フォームで入力した「メールアドレス」欄の宛先(テストでは自分のメアド) 件名・本文・送信者名、件名や本文がオウム返しで届いているか

よくあるトラブル

  • どちらか1通だけ届かない: メールタブで「メール (2) を使用」のチェック状態を確認(章4 ①)
  • 両方届かない: サーバ側のメール送信機能に問題がある可能性。管理者(toto)に相談
  • 迷惑メールフォルダに入る: 章3 の落とし穴 を参照、送信元アドレスや SPF/DKIM の設定見直しが必要なケース

テスト送信は本番フォームから行います: 公開中のフォームから送信すると、本物のお問い合わせと同じ経路で動作確認できます。件名や本文に「テスト送信」と明記しておくと、後でメール履歴を整理しやすくなります。


変更が反映されないとき

症状 確認ポイント
フォームが /company/profile/ に表示されない profile.md > 編集対象3-4 のショートコードが残っているか、② ショートコードの id="241" の数字が変わっていないか
フォーム項目を編集したのに反映されない ① フォームタブの 「保存」 ボタンを押したか、② ブラウザを強制リロード(Mac: ⌘+Shift+R / Windows: Ctrl+F5)
送信を試したらエラーになる ① メッセージタブの ③「入力内容に問題があります」が出ているなら必須項目漏れ、② サーバ側エラーなら ② のメッセージが出る — 管理者相談
通知メールが届かない ① メールタブの「送信先」アドレスを確認、② 迷惑メールフォルダを確認、③ 一度自分のメアドに送信先を変更してテスト
自動返信メールが届かない ① メールタブの 「メール (2) を使用」 チェックが ON か、② 送信時に正しいメアドを入力したか、③ 迷惑メールフォルダを確認
通知メールの差出人が変な表示になる メールタブの「送信元」が [_site_title] <wordpress@rc-blooming.jp> のままか、[your-email] に書き換えられていないか確認(章3 の落とし穴
スパムメールが大量に届く 章6 を確認、reCAPTCHA / Akismet API キー設定を管理者相談
フォーム項目を増やしたのにメールに反映されない メールタブの本文に対応する [フィールド名] を追加し忘れていないか(章2 ⚠️ 警告